オランダのワーキング・ホリデー

ビザの条件 9項目のうち、公式情報で確かめられたのは8項目(2026-10-05 確認)

日本との制度は2020年から。年間発給枠は年200人。

ビザの条件 ・ 着いてからの手続き ・ 病院・緊急の番号 ・ 仕事の探し方

年間の発給枠年200人
制度の開始2020年
時差日本より8時間遅い(夏時間は7時間遅い)
通貨ユーロ(EUR)
首都アムステルダム

ビザの条件

年間発給枠
年200人(外務省、令和8年4月1日現在)
年齢
申請時満18歳以上30歳以下
滞在できる期間
最長1年間
申請費用
EUR 85,00
必要な資金
公式サイトで確認
申請先・方法
IND(オランダ移民局)のオンライン申請フォームから直接申請。日本国籍者はMVV(仮在留許可)が不要
申請の時期・方式
日本国籍者は年間200人まで。2026年分は2026年4月7日に上限に達した旨の記載あり(年によって枠が埋まる時期が変わる)
働くときの制限
「付随的な就労」のみ可。滞在資金を補うための就労に限られ、1つの雇用主のもとで年間を通じてフルタイムで働くこと、自営業は不可(滞在の主目的は文化交流であるため)
学校に通うときの制限
交流期間中に短期の勉強・コースを受けることは可
保険
オランダでの医療費をカバーする保険への加入が必要

行く前に知っておきたいこと

現地に着いてからの手続き

  1. 個人記録データベース(BRP)に登録してBSNを取得する

    4か月を超えてオランダに滞在する場合は、到着から5日以内に居住地の市役所(gemeente)で個人記録データベース(BRP)に住民登録をする。登録すると自動的に市民サービス番号(BSN)が付与される。4か月未満の滞在なら、海外の住所のまま非居住者登録データベース(RNI)に登録できる。

    公式の案内を見る

  2. 在留届を提出する

    3か月以上海外に滞在する場合、外務省の在留届オンラインサービス(ORRネット)から住所や連絡先を届け出る。緊急時の安否確認や在オランダ日本国大使館からの情報提供に使われる。

    公式の案内を見る

病院・緊急の番号

緊急の番号 112112(警察・消防・救急共通の緊急通報番号)
困ったときの日本の窓口 在オランダ日本国大使館

オランダではホームドクター制(Huisarts)が採られており、通常の診療はまずホームドクターのクリニックで受ける。長期滞在者は事前にホームドクターへの登録が推奨される。主要都市にはアムステルダムUMC、エラスムスMCなど救急対応可能な総合病院がある。

仕事の探し方

法定の最低賃金 21歳以上 時給14.71ユーロ(2026年1月1日から)、14.99ユーロ(2026年7月1日から)

出典: オランダ政府の公式ページ。これより安い時給の仕事は、その国の法律に反します。

公的な仕事探しの窓口

働くときの決まり

外務省には、ワーキング・ホリデーで渡航した人から、不当に安い賃金で働かされた、雇用主からハラスメントを受けた、といった相談が寄せられています。困ったときは、現地の日本大使館・総領事館に相談できます。

公式の情報

ビザの条件は、次の公式ページで確かめたものです(2026-10-05 確認)。申請の前に、必ず最新の情報を確かめてください。

現地での手続き・病院・仕事の情報は、次の公式ページから載せています。

制度の一覧と年間発給枠: ワーキング・ホリデー制度|外務省

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