ワーホリに行ける32か国・地域の条件を1つの表で比べる
日本とワーキング・ホリデー制度がある国・地域は、令和8年4月1日現在で32あります。年齢・滞在できる期間・申請費用・必要な資金・申請の時期を、各国の政府や大使館の公式情報から書き写して並べました。
どの国にも共通すること
- 年齢: 原則として申請時に18〜30歳。オーストラリア・カナダ・韓国・アイルランドは協定上18〜25歳で、相手国が認める場合は30歳まで。
- 回数: 原則として1つの国で1回まで。カナダ・スロバキア・韓国・台湾は一生のうち2回まで参加でき、英国は最長2年間滞在できる。
- 年間発給枠: 「上限なし」の国と、人数の枠がある国がある。枠が小さい国は早く埋まる。
- 在留届: 3か月以上滞在するなら、現地の日本大使館・総領事館に在留届を出す義務がある(旅券法第16条。オンラインの「ORRネット」で出せる)。
出典: ワーキング・ホリデー制度|外務省(令和8年4月1日現在)
年間の発給枠(行ける人数の上限)
枠は国によって30人から1万人までと大きく違います。枠が小さい国は、受付が始まるとすぐ埋まることがあります。
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韓国
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台湾
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カナダ
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英国
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フランス
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香港
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アイルランド
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スペイン
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ポーランド
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イタリア
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スロバキア
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チェコ
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オーストリア
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ハンガリー
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アルゼンチン
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チリ
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オランダ
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リトアニア
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ウルグアイ
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ラトビア
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ルクセンブルク
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マルタ
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アイスランド
上限なし(9か国)
オーストラリア
ニュージーランド
ドイツ
デンマーク
ノルウェー
ポルトガル
スウェーデン
エストニア
フィンランド
出典: 外務省「ワーキング・ホリデー制度」(令和8年4月1日現在)。日本から相手国へ行く人の枠。
制度が始まった年
1980年代3か国
1990年代1か国
32か国・地域の比較表
| 国・地域 | 年間発給枠 | 年齢 | 滞在できる期間 | 申請費用 | 必要な資金 | 申請の時期・方式 |
|---|---|---|---|---|---|---|
オセアニア・1980年〜 確認 9/9 |
上限なし | 申請時18歳以上30歳以下 | 初回12か月 | 初回 AUD840.00 | AUD5,000程度 | 通年受付 |
オセアニア・1985年〜 確認 9/9 |
上限なし | 申請時18歳以上30歳以下 | 最長12か月 | NZD $770〜 | NZD $4,200以上 | 通年受付 |
北米・1986年〜 確認 8/9 |
年6,283人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 1回あたり最長12か月 | IEC参加費 CAD 184.75 | CAD2,500以上 | 通年プロフィール登録可 |
アジア・1999年〜 確認 6/9 |
年10,000人 | 申請時18歳以上25歳以下 | 1年 | 公式サイトで確認 | 銀行残高証明書原本30万円以上 | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2000年〜 確認 7/9 |
年1,800人 | 申請時満18歳以上31歳未満 | 1年間 | 無料 | 申請者名義の銀行の残高証明書で3100ユーロ以上 | フランス入国予定日の3か月前から申請可能 |
ヨーロッパ・2000年〜 確認 7/9 |
上限なし | 申請時18歳以上31歳未満 | 3か月以上1年以内 | 公式サイトで確認 | 1年間滞在する場合は最低2,000ユーロの資金があることの証明が必要 | 出発日の3か月以上前の申請は受付不可 |
ヨーロッパ・2001年〜 確認 9/9 |
年6,000人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 最長24か月 | 申請料 £340+移民保健サージチャージ | £2,530以上の預金 | 通年いつでも申請可能 |
ヨーロッパ・2007年〜 確認 9/9 |
年800人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 入国日から最長12か月 | 17,300円 | 50万円以上の預金 | 年2回の申請受付期間のみ |
ヨーロッパ・2007年〜 確認 8/9 |
上限なし | 申請時満18歳以上31歳未満 | 入国日から最長1年間 | 無料 | DKK 20,000、またはDKK 15,000+帰国用航空券 | 通年受付 |
アジア・2009年〜 確認 7/9 |
年10,000人 | ビザ申請時の年齢が18歳以上30歳以下 | 180日 | 無料 | 往復航空券を持つ場合は銀行残高証明書20万円以上、航空券がない場合は財力証明書… | 所要日数の目安は約1週間 |
アジア・2010年〜 確認 9/9 |
年1,500人 | 18歳以上30歳以下 | 最長12か月 | 無料 | 20,000香港ドル以上の財政的証明 | 年間割当1,500人の先着順 |
ヨーロッパ・2013年〜 確認 7/9 |
上限なし | 許可申請時の年齢が18歳以上30歳以下 | 滞在許可はノルウェーの関係当局に登録された日から最長1年間有効 | 公式サイトで確認 | 帰国用の旅行切符またはこれを購入するための十分な資金、および滞在当初の期間の生… | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2015年〜 確認 8/9 |
上限なし | 申請時18歳以上30歳以下 | 入国日から1年間 | 公式サイトで確認 | 滞在中の生活資金の証明と、帰国用の航空券 | 出発予定日の6か月前から、遅くとも15日前までに申請 |
ヨーロッパ・2015年〜 確認 9/9 |
年500人 | 申請時満18〜30歳 | 最長1年 | 無料 | 当初の生活費として少なくとも2000米ドル相当額 | 出発日の6か月前から15日前までに申請 |
ヨーロッパ・2016年〜 確認 2/9 |
年400人 | 申請時18〜30歳 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2016年〜 確認 9/9 |
年200人 | 申請時18歳以上30歳以下 | ビザ開始日から最長12か月間 | 無料 | 入国後最初の一定期間を自力で生活できるだけの十分な資金が必要 | ビザ開始日の3か月前から申請可能 |
ヨーロッパ・2017年〜 確認 8/9 |
年200人 | 一時滞在許可証の申請・切替の段階で18歳以上30歳以下 | 発給の日から1年間 | 一時滞在許可証は無償で発給 | 滞在の初めの期間の生計を維持するための相当な資金 | 日本で査証を申請する場合、審査に4〜5週間かかるため渡航予定日の2か月前までに… |
ヨーロッパ・2017年〜 確認 5/9 |
年700人 | 18〜30歳 | 最長1年 | 無料 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
中南米・2017年〜 確認 8/9 |
年200人 | 査証申請時 | 最長12か月 | 査証料金は無料 | 最低2,500米ドル相当の預金残高 | 出発予定日の1か月以上前に書類チェックを受けることが推奨 |
中南米・2018年〜 確認 7/9 |
年200人 | 査証申請時の年齢が18歳以上30歳以下 | 最初の1年間滞在可能 | 公式サイトで確認 | 生計維持資金として月約700米ドルが望ましいとされる | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2018年〜 確認 7/9 |
年30人 | 申請時満18歳以上30歳以下 | 最長12か月 | 日本国籍者は申請費が不要 | 最初の3か月分の生活資金としてISK 259,951程度の証明が必要 | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2018年〜 確認 9/9 |
年400人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 最長1年 | ワーキングホリデービザの申請手数料は現在無料 | 滞在の少なくとも当初1か月分の生計費として46,950チェコ・コルナ | 通年受付 |
ヨーロッパ・2019年〜 確認 2/9 |
年100人 | 申請時18〜30歳 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2020年〜 確認 8/9 |
上限なし | 申請時満18歳以上30歳以下 | 最長1年間 | SEK 1,500 | SEK 15,000以上 | 通年受付 |
ヨーロッパ・2020年〜 確認 9/9 |
上限なし | 申請時18〜30歳 | 最長12か月 | 無料 | 帰りのチケットまたはそれを購入するための十分な資金、およびエストニア滞在初期の… | 提案する旅行日の15〜20日前以上に申請 |
ヨーロッパ・2020年〜 確認 8/9 |
年200人 | 申請時満18歳以上30歳以下 | 最長1年間 | EUR 85,00 | 公式サイトで確認 | 日本国籍者は年間200人まで |
中南米・2023年〜 確認 9/9 |
年100人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 滞在期間は本人の申告によるが、2年を超えることはできない | 入国後にウルグアイ国内で一時滞在許可料557.30UI | 当初の生計を維持するための十分な経済的手段の証明 | 申請承認の通知から180日以内にウルグアイへ入国する必要がある |
ヨーロッパ・2023年〜 確認 6/9 |
上限なし | 申請時満18歳以上30歳以下 | 公式サイトで確認 | 電子申請 | 最初の3か月分でおよそEUR 2,450 | 公式サイトで確認 |
ヨーロッパ・2023年〜 確認 8/9 |
年100人 | 申請時点で18歳以上30歳以下 | ナショナル・ビザ | 公式サイトで確認 | ラトビアでの滞在に必要な最低生活費を証明する銀行取引明細書等が必要 | すべての書類に不備がなければ通常15日でビザを発給 |
ヨーロッパ・2024年〜 確認 9/9 |
年100人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 最長1年間 | 無料 | 最低2,500ユーロ相当の自活資金に加え、日本への往復航空券を購入できる資金力… | 渡航予定日の6週間以上前の事前連絡が推奨 |
ヨーロッパ・2026年〜 確認 7/9 |
年100人 | 申請時18歳以上30歳以下 | 入国日から最長1年間 | 査証自体は無料 | マルタ滞在の初めの期間を自力で生活できるだけの相応の資金 | 2026年1月1日からマルタ国民向けの制度が導入 |
ヨーロッパ・2026年〜 確認 4/9 |
年500人 | 満18歳から満30歳まで | 最大12か月間 | 公式サイトで確認 | 公式サイトで確認 | 2026年4月1日に日伊ワーキングホリデー協定が施行され、受付が開始済み |
「公式サイトで確認」は、公式の情報で確かめられなかった項目です。推測では埋めていません。表は要点だけを短く載せています。くわしい条件と、確かめた公式ページへのリンクは各国のページにあります。
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ヨーロッパ
フランス年1,800人
ドイツ上限なし
英国年6,000人
アイルランド年800人
デンマーク上限なし
ノルウェー上限なし
ポルトガル上限なし
ポーランド年500人
スロバキア年400人
オーストリア年200人
ハンガリー年200人
スペイン年700人
アイスランド年30人
チェコ年400人
リトアニア年100人
スウェーデン上限なし
エストニア上限なし
オランダ年200人
フィンランド上限なし
ラトビア年100人
ルクセンブルク年100人
マルタ年100人
イタリア年500人